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2014年3月30日 (日)

【袴田巌さんの再審請求】 苛烈極めた取り調べ 虚偽自白、生まれる背景

 静岡県清水市(現静岡市清水区)で起きた一家4人殺害事件で、強盗殺人などの疑いで 袴田巌 (はかまだ・いわお) さん(78)が逮捕されてから12日目の1966年8月29日、静岡市内の県警の保養施設に本部長、刑事部長、捜査1課長、清水署長らが集まり、捜査会議が開かれた。  弁護団が入手した県警の内部報告書によると、議題は容疑を否認し続ける袴田さんの取り調べをどうするか。情理に訴えて自供に追い込むのは困難として、次のような方針が打ち出された。  「捜査員は確固たる信念を持って、犯人は袴田以外にない、犯人は袴田に絶対間違いないということを強く袴田に印象づけることに努める」  取り調べはさらに過酷に [記事全文] 

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