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2014年5月11日 (日)

【母の日】「モノ」よりも「キモチ」 感謝の思いを込めた「ありがとう」【西日本新聞】<春秋>


 駆けだした子どもが勢い余ってスッテンコロリン
 
 駆けだした子どもが勢い余ってスッテンコロリン。膝を押さえて大泣き。母親が「ちちんぷいぷい」「痛いの痛いの、飛んで行け」と優しくさすると、不思議と痛みが薄らいで

お母さんの良く効くおまじない「ちちんぷいぷい」には後半がある。「御代(ごよ)の御宝(おんたから)」と続くそうだ。一説によると、江戸幕府3代将軍の徳川家光を育てた乳母春日局(かすがのつぼね)の言葉が起源とされる

春日局は幼い家光を「知仁武勇は御代の御宝」とあやした。「知恵と思いやり、武勇を備えたあなたは徳川家の宝です。どうか泣かないで」という意味だとか。この「知仁武勇(ちじんぶゆう)」が「ちちんぷいぷい」となった

家光は嫡男だったが、実の両親は弟を溺愛し次期将軍にしようとした。春日局は、絶望して自殺を考えた家光をいさめ、大御所家康に直訴して家光の家督相続を認めさせた、との逸話が残る。正室と乳母の権力争いと見ることもできる。だが、実母に疎まれた家光にとって、春日局の献身こそが「母の愛」だったのかもしれない………(2014年5月10日)<記事全文はこちらから> 

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