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2014年5月 7日 (水)

【渡辺淳一さんを悼む】 小説は感じてもらうもの 性愛突き詰めた渡辺さん 

 愛を掘り下げ、性を突き詰めた。引かれ合い、落ちていく「男と女」にこだわり続けた 渡辺淳一 (わたなべ・じゅんいち) さん。理屈では割り切れない人間の内面を探りたいという、終わりのないテーマを追い求めた作家人生だった。  原点は、30代半ばまでの医師時代にあった。死を前にした患者が、愛する人に手を握ってもらって穏やかな表情を浮かべるのを見て「死という不安や恐怖にかろうじて対抗できるのは愛だ」と悟ったという。  死と表裏の関係にある愛を小説に書く。そのときに最も大切にしたのは「理を書かない」ということだった。晩年のインタビューで、その理由をこう語っている。  「人を好きになるというのは、単にきれ [記事全文]

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