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2014年5月23日 (金)

雁屋哲さんがブログ更新「冷静な議論する状況にない」「休載は圧力ではない」

 

 東京電力福島第1原発事故と鼻血をめぐる描写が議論を呼んだ漫画「美味しんぼ」の原作者、雁屋哲さんが22日、自身のブログを更新し、同作が「福島の真実篇」完結後に休載となったことについて「去年から決まっていたこと」と説明、作品への批判が理由ではないと強調する一方で、「現在のところ、まだ冷静な議論をする状況にない」として当面は取材を受けない考えを明らかにした。

 「今回色々な方が編集部にご意見を述べられていますが、そのようなことに編集部が考慮して、『美味しんぼ』の休載を決めた訳ではありません」と雁屋さん。熱心な愛読者から「圧力に負けないで」と多数の激励を受けたことを明かした上で、鼻血描写が議論を呼んだ段階で「原稿は書き上げてあり、作画もできあがっていたので、圧力に負けようにも負けようがなかったのです」と経緯を説明した。

 このほか、「休載は過去にも何度かあり、6ヶ月以上休載したこともあります。連載も長期化すると、原作者も、作画家も時に休みを取る必要があるのです」「様々な事情があって、早くても7月の末まで、日本に戻れません」などとつづっている。 

「美味しんぼ」一時休載へ 最新号で「表現のあり方を今一度見直す」と編集部見解 19日発売←続きを読む

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