« メキシコでM7.1、隣国グアテマラで3人死亡 | トップページ | 小泉元首相、今日も明日も「原発ゼロ」 今や自民のお荷物? »

2014年7月 8日 (火)

諜報員の独米二重スパイ疑惑、深刻な問題=メルケル首相


[北京 7日 ロイター] - 中国を訪問しているドイツのメルケル首相は7日、独情報機関の連邦情報局(BND)に所属する男(31)が米情報当局との二重スパイだったとされる疑惑について、深刻な問題との認識を示した。
メルケル首相は北京で行った中国の李克強首相との共同記者会見で、「報告が事実なら深刻な問題となる」とし、「疑惑が事実となれば、パートナー間の信頼ある協力関係に明らかに矛盾する」と述べた。
メルケル首相の訪中に同行しているシュタインマイヤー外相は訪問先のウランバートルで記者団に対し、「米国の諜報機関が関わっていたとの事実が確認されれば政治問題になる」とし、米独関係はこれまで通りにはいかなくなるとの考えを示した。
米ホワイトハウスと国務省はこれまでのところ、BND職員の男が逮捕された件について、コメントを避けている。複数の関係筋によると、男は米側に機密文書を提供していたことを認めているという。
同BND職員が米側に提供したとされる機密文書には、エドワード・スノーデン容疑者が暴露した、米当局がメルケル首相の携帯電話を盗聴したとの情報に関する議会委員会の検証などが含まれているとされる。

|

« メキシコでM7.1、隣国グアテマラで3人死亡 | トップページ | 小泉元首相、今日も明日も「原発ゼロ」 今や自民のお荷物? »

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/548928/59947005

この記事へのトラックバック一覧です: 諜報員の独米二重スパイ疑惑、深刻な問題=メルケル首相:

« メキシコでM7.1、隣国グアテマラで3人死亡 | トップページ | 小泉元首相、今日も明日も「原発ゼロ」 今や自民のお荷物? »